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冬場にお湯がでないときの裏技紹介!
2021年01月09日
大変お世話になっております。
今朝方は‐7℃と大変冷え込んだようで、多くのお問い合わせをいただきました。
特に多かったのが
という声でした。
多くのお客様にはお昼まで待っていただくようにお願いしましたが、
どうしても使いたいというお客様もいらっしゃると思いますので
凍ってしまったときの裏技を紹介いたします。
まず、今回の話の対象となる方は、
A. お湯の蛇口を捻っても、お湯どころか水も出ない方。
B. 水の蛇口は捻れば水が出てくる方。
上記2点が当てはまる方です。
つまり、水道の水は出るけれど給湯器からのお湯もしくは水が出ないという方です。
※水も出ない方は、元から止まっている可能性があります。
ご用意いただくのは、ドライヤー もしくは、40℃前後のお湯 です。
そして、外での作業になりますので防寒具の用意をお願いします。
(※出来れば、ドライヤーの方が良いです!!)
1、お湯の蛇口を全開にします。(使いたい蛇口が良いです)
※もし、チョロチョロ出ている場合はそのまま5~10分放置してください。直に流れるようになります。
※※シングルレバー混合栓の場合は、給水を混ぜないように完全にお湯にしてください。
2、ご用意いただいたドライヤーもしくは、40℃のお湯を持って、給湯器まで行ってください。
3、給湯器に入っていく給水管のバルブを持ってきたドライヤーもしくは、40℃のお湯で暖めてください。
(下記の画像をご参照ください。配管カバー内に隠れている場合もございます。)
※1 給水管は、給湯・給水・ガスの真ん中の配管です。
※2 給水バルブは、水を止めるためのコックもしくはバルブです。
流し続けるだけで氷は溶けます。
この方法でも、水が流れない場合は違う箇所が凍っている可能性があります。
給湯器と配管のつなぎや、配管が冷えそうなところを暖めてみてください。
基本的にはお昼まで待っての自然解凍を推奨しています。
問題が解消されない場合は
あみや商事 ☎0536-22-2102 までお問い合わせください。
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新米入荷!「豊年米 コシヒカリ」
2019年09月27日
今年もおいしい新米の季節がやってきました。
9月に入荷したての豊年米のご紹介です。
皆さまはホウネンエビをご存知でしょうか。
ホウネンエビは別名お化けエビとも呼ばれ、このエビが大量に発生する年は豊作になるという言い伝えがあります。
今では化学肥料や農薬の影響であまり見なくなったこのエビが生息している柴田さんの水田のお米、
これが「豊年米 コシヒカリ」です。
美味しさに安心をプラスしたプレミアムなお米を是非ご賞味ください。